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1.概要
21世紀の人類が直面している地球規模の緊急課題は環境調和型社会の創成です。この大きな目標を達成するためには、国際的かつグローバルな視点からの長期的な取り組みが必要です。また、ものづくりの世界的集積拠点であり、かつ森林、水資源など豊かな自然を擁する中部地域において持続可能な循環型社会創成にむけた連携活動を早急に実施することが大切です。このたび、愛知県にて「自然の叡知」を主題として、3つのサブテーマ:
(1)宇宙、生命と情報、(2)人生の"わざ"と知恵、(3)循環型社会を掲げて2005年愛知万博(愛・地球博)が開催されています。この機会をとらえて人類が目標とする社会のあり方や地球規模の問題解決の方向性について、世界の人々との討論と情報交換を行い、この地域の背景・特色を活かした連携活動に繋げることが望まれています。
名古屋大学には、(1) 21世紀の持続可能型社会(エコトピア)の構築を目指して「もの、エネルギー、情報の循環・再生と人間の調和」を切り口にした文理融合・部局横断型学際研究を行っているエコトピア科学研究所、(2) 地球・都市・社会環境の研究・教育を行っている環境学研究科、(3) 国際経済・企業活動の構造と動態について研究を行ってきている経済学研究科・国際経済動態研究センター、(4) 環境法・開発法などの研究を行ってきている法学研究科・法政国際教育協力研究センター、(5) 国際的学術連携推進活動を行っている国際学術コンソーシアム(AC21)推進室、(6) 急速に変化する環境への人間適応メカニズムの解明を行ってきている環境医学研究所、等の組織があります。これらの部局が協力し、中部地域の産学官連携のもとで、愛知万博を契機とした国際(メイン)フォーラムとサテライトシンポジウム・サテライトフォーラムを開催します。 2.主催・後援団体
(主催)
万博記念国際フォーラム組織委員会 (名古屋大学、(財)2005年日本国際博覧会協会、愛知県、名古屋市、名古屋商工会議所、(社)中部経済連合会、(財)科学技術交流財団、(財)名古屋都市産業振興公社、(財)名古屋産業科学研究所)
(後援)文部科学省、経済産業省、環境省、環境パートナーシップ・CLUB、中日新聞社、読売新聞社、毎日新聞社(中部本社)、朝日新聞社、産業経済新聞社、名古屋タイムズ社、日本経済新聞社(名古屋支社)、日刊工業新聞社
3.開催日程
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